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Linux備忘録
個人的によく使うコマンドです。
find / -name "*.tmp" *.tmpを検索する。
find / -size +1000k 1MB以上のファイルを探す。-1000kの場合は未満。
find / -atime 3 最後にアクセスされた日にちが3日以前のファイル。
find / -amin 60 最後にアクセスされた日にちが60分以前のファイル。
find / -mtime 3 最後に修正された日にちが3日以前のファイル。
find / -mtime -1 最後に修正された日にちが1日以内のファイル。
find / -perm a+rw
許可属性が「全ユーザ、読み込み&書き込み可能」のファイル。
find / -group hoge グループ名hogeを探す。
find / -empty 空のファイルやディレクトリを探す。
find / -type d ディレクトリのみを探す。
find / -type f ファイルのみを探す。
find / -empty | xargs rm -rf 空のファイルを探して、削除する。
xxxx > log.txt 2>&1 xxxxの標準出力をlog.txtに出力し、標準エラーもlog.txtへ。
date -s 11:55 時刻設定
date -s "03/18 11:58 2003" 日時設定
grep -v 'abc' abcを含まない行を検索。
find / -name \* -print | xargs grep hoge 全ファイルからhogeが含まれる行を検索する。
crontab -e USER-ID 定期的に実行するコマンドを編集する。
10 * * * * ps
↑左から、分 時 日 月 曜 を示す。
曜日:0-7・・・0と7は日曜日
1-9:1時~9時、など、範囲を指定できる。
0-23/2:0時、2時、4時...22時
crontab -r USER-ID 定期的に実行するコマンドを削除する。
crontab -l 定期的に実行するコマンドをリスト表示
uname システム名の表示
-a 全部
-i ハード名(例:SUNW,Ultra-80)
-n ノード名(ホスト名)
-p CPU名(例:sparc)
-r OSのリリースレベル(例:5.8)
-s OSのシステム名(例:SunOS)
-v OSのバージョン(例:Generic_108528-14)
-X 上記を含めていろいろな情報(NumCPUとか)
free メモリ使用状況
vmstat solaris メモリ使用量など

memory free : 空きメモリ(KB単位のページ数)
procs w : スワップアウト実行可能プロセス数
page pi : 1秒あたりにページインされた1KBページ数
page po : 1秒あたりにページアウトされた1KBページ数
cpu us : ユーザのCPU使用率
cpu sy : システムのCPU使用率
cpu id : CPUアイドル率
mpstat 各cpuの使用率など

usr : ユーザのCPU使用率
sys : システムのCPU使用率
wt : CPUのウェイト率
idl : CPUのアイドル率
pmap -x 9999 プロセスが使っているメモリがわかる。
9999はプロセスID。
uptime

稼働日数、ユーザ数、負荷率を表示する。

w 各ユーザのプロセスと稼動・待機時間を表示。


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