pirkak公式サイト|株式会社 オリエンタルアーツ
ソリューション
私たちは、JAVAを主体として、各種オープンソースやツール、ライブラリ、フレームワーク、
開発技法を駆使して、常にお客様に満足いただけるサービスの提供を心がけております。
最上流工程から最下流工程まで、今まで蓄積してきたノウハウだけではなく、
日々発展し続けている技術も常に意識しながら、お客様に最適なシステムを、お客様とともに構築していきます。
主なビジネスアプリケーション分野
銀行窓口システム
銀行窓口で発券・呼出を行うシステム。
弊社が開発を請け負う装置は業界トップクラスのシェアを有しており、
様々な集計や顧客動向の予想機能、100種類を超える帳票やGUI画面など、多彩な機能と使いやすさを提供します。
開発言語は全面的にJavaを採用しています。

エネルギー関連システム

GS特約店向けシステム

灯油配送システム

石油卸・直売システム

アクセスログ監視システム
企業内の情報システムへのアクセスログを収集・分析するためのシステム。
既存システムの改良を最小限に抑えて、各システムからデータを収集・分析します。


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医療情報システム

情報化社会の進展、医療技術の高度化への対応と、より良質な医療の実現を目指す
今日のコンピュータおよび通信技術のめざましい進歩は、医療の分野へも様々な可能性を提案しています。
医療情報のデジタル化、また病院内、外でネットワークを結ぶことでより良質な医療を実現できるよう、
取り組んでおります。
医療情報システム

画像ファイリングシステム

所見入力システム

遠隔医療支援システム

各種オーダリングシステム

DICOM サーバ

DICOMについて

DICOM(Digital Imaging and Communications in Medicine)とは、
医療画像をメインとした国際標準の通信プロトコルです。
CT、MRI装置などの画像診断機器から出力される画像データはメーカーによって形式がまちまちのため、
メーカー別、機種別に保管しなければなりませんでしたが、
この規格に準拠していればメーカーや機種に関係なく画像の保管や送受信が可能になります。
現在、医療機器メーカーなど関連メーカーはDICOMへの対応を進めています。

DICOMサーバー

各種画像診断機器から出力された診断画像をDICOMサーバーにため込み、保管、管理をします。
院内ではもちろん、他のネットワークでの診断画像の活用も可能です。

DICOMサーバ図

DICOM web サーバー
基本構成図

画像サーバーをWeb化することで、手元のパソコンでの診断画像の検索、表示ができるようになります。

DICOM webサーバー図

各種C-Store

遠隔医療支援システム

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医療情報システム

医療情報システム

得意とする技術分野
・ 分析・設計のUML化およびデザインパターンの利用
・ Windowsアプリケーション開発 (Windows3.1/95/98/NT/2000/XP,VC++,VB,Access)
・ Windows ActiveXコンポーネント開発
・ Windowsデバイスドライバ開発
・ サーバサイドJava開発(Servlet,JSP,EJB,アプレット連携,JUnit)
・ RDB設計、構築(SQL Server,Sybase,Oracle)
・ ファームウェア開発(Z80,8086系,68000系,アセンブラ,RTOS)
・ Linuxサーバ構築 (Apache,Tomcat,PostgreSQL,samba,dhcp,firewall,dns,smtp,IDS他)
・ XP (eXtream Programming)およびリファクタリング
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