2010年02月23日現在 Ver.1.05リリース済
機能 | リリース状況 | |||||
モックアップコンパイラ:HTMLファイル内に記述された別なHTMLをインクルードしファイル出力を行う | ○ | |||||
エントリーポイント:WEBアプリケーションの入り口URL | ○ | |||||
デフォルトエントリーポイント:Index.htmlとIndex.classの2ファイルのみで動作可能 | ○ | |||||
URLに付加されたパラメータ取得 | ○ | |||||
初画面の動的決定 | ○ | |||||
HTML画面の動的作成 | ○ | |||||
インクルード | ○ | |||||
htmlファイルインクルード機能:bodyタグ内のみインクルードする機能 | ○ | |||||
テキストファイルインクルード:ファイル全体をインクルード | ○ | |||||
多重インクルード機能:インクルードファイル中にインクルード指定可能 | ○ | |||||
再帰的インクルードの防止機能 | ○ | |||||
HTMLファイル | ○ | |||||
HTMファイルの実行時解析 | ○ | |||||
解析済みHTM情報のキャッシュ | ○ | |||||
動的タグ(name属性付きタグ) | ○ | |||||
タグ操作 | ○ | |||||
データ設定 | ○ | |||||
1フィールド毎のデータの設定 | ○ | |||||
DTOによる全フィールド一括のデータの設定 | ○ | |||||
Beanオブジェクトによる全フィールド一括のデータの設定 | ○ | |||||
Beanオブジェクトが格納されているListによる繰り返し部への一括データの設定 | ○ | |||||
データ取得 | ○ | |||||
1フィールド毎のデータの取得 | ○ | |||||
DTOによる全フィールド一括のデータの取得 | ○ | |||||
Beanオブジェクトによる全フィールド一括のデータの取得 | ○ | |||||
Beanオブジェクトが格納されているListによる繰り返し部への一括データの取得 | ○ | |||||
属性 | ○ | |||||
属性の追加、修正、削除 | ○ | |||||
モックアップ用属性 | ○ | |||||
pirka_change_属性 | ○ | |||||
pirka_delete_属性 | ○ | |||||
一覧情報の追加、修正、削除 | ○ | |||||
表示フォーマットの指定 | ○ | |||||
日付データのフォーマッター | ○ | |||||
日付時刻データのフォーマッター | ○ | |||||
時刻データのフォーマッター | ○ | |||||
数値データのフォーマッター | ○ | |||||
ユーザー作成のフォーマッター | ○ | |||||
エラーフィールド設定 | ○ | |||||
Web特殊文字自動変換機能 | ○ | |||||
タグ効果の指定 | ○ | |||||
グループレベル指定 | ○ | |||||
ID属性、for属性サフィックス付加指定 | ○ | |||||
イメージオブジェクトの設定 | ○ | |||||
自動チェック実行設定 | ○ | |||||
正式なフィールド名の設定 | ○ | |||||
タグ別タグ操作 | ○ | |||||
pirka_mockupタグ | ○ | |||||
モックアップ時とWEBサーバ動作時のHTML変更機能 | ○ | |||||
SPANタグ | ○ | |||||
動的な表示データ設定機能 | ○ | |||||
Web特殊文字自動変換機能 | ○ | |||||
タグ自身の有無指定 | ○ | |||||
for属性によるエラー時の自動強調機能 | ○ | |||||
DIVタグ | ○ | |||||
ループ機能 | ○ | |||||
タグ自身の有無指定 | ○ | |||||
スイッチ機能 | ○ | |||||
タグ自身の有無指定 | ○ | |||||
SCRIPTタグ | ○ | |||||
JavaScript等のScript置き換え機能 | ○ | |||||
FORMタグ | ○ | |||||
ファイルアップロード時の自動enctype設定機能 | ○ | |||||
その他属性の制御 | ○ | |||||
TEXTAREAタグ | ○ | |||||
入力データ設定機能 | ○ | |||||
入力データの取得機能 | ○ | |||||
INPUTタグ | ○ | |||||
TEXT、PASSWD、HIDDEN、CHECKBOX | ○ | |||||
入力データ設定機能 | ○ | |||||
入力データの取得機能 | ○ | |||||
RADIO | ○ | |||||
ループ時のグループレベル指定機能 | ○ | |||||
選択データ設定機能 | ○ | |||||
選択データの取得機能 | ○ | |||||
CHECKBOX | ○ | |||||
選択データ設定機能 | ○ | |||||
入力データの取得機能 | ○ | |||||
FILE | ○ | |||||
入力データの取得機能 | ○ | |||||
アップロードファイルのストリーム取得 | ○ | |||||
SUBMIT | ○ | |||||
ボタン名称の設定 | ○ | |||||
アクションメソッドの呼び出し | ○ | |||||
IMAGE | ○ | |||||
動的イメージのサポート | ○ | |||||
アクションメソッドの呼び出し | ○ | |||||
SELECTタグ | ○ | |||||
一覧情報設定 | ○ | |||||
選択データ設定機能 | ○ | |||||
選択データの取得機能 | ○ | |||||
IMGタグ | ○ | |||||
動的イメージのサポート | ○ | |||||
Aタグ | ○ | |||||
アクションメソッドの呼び出し | ○ | |||||
LABELタグ | ○ | |||||
表示データ設定機能 | ○ | |||||
for属性によるエラー時の自動強調機能 | ○ | |||||
その他のタグ | ○ | |||||
属性の変更 | ○ | |||||
チェック&エラー | ○ | |||||
自動エラーチェック:アクションメソッド呼び出し前に自動的に設定済みのエラーチェックを行う機能 | ○ | |||||
手動エラーチェック:設定済みのエラーチェックを手動で行う機能 | ○ | |||||
チェッカー:単一フィールドのチェックを行う | ○ | |||||
必須入力チェッカー | ○ | |||||
日付チェッカー | ○ | |||||
時間チェッカー | ○ | |||||
日時チェッカー | ○ | |||||
int値チェッカー | ○ | |||||
long値チェッカー | ○ | |||||
数値(少数含む)チェッカー | ○ | |||||
桁数チェッカー | ○ | |||||
範囲チェッカー | ○ | |||||
入力文字種類チェッカー | ○ | |||||
半角数字(0~9) | ○ | |||||
英小文字(a~z) | ○ | |||||
英大文字(A~Z) | ○ | |||||
全ての半角文字 | ○ | |||||
全ての全角文字 | ○ | |||||
全角ひらがな | ○ | |||||
全角カタカナ | ○ | |||||
半角カナ | ○ | |||||
半角スペース | ○ | |||||
全角スペース | ○ | |||||
メールアドレス | ○ | |||||
パス文字(MS-Windows | ○ | |||||
その他任意の文字 | ○ | |||||
ユーザー作成のチェッカーサポート | ○ | |||||
チェック&テラー:複数フィールドやDBとの整合性チェックなどに使用され、値の変換も行うチェッカー | ○ | |||||
ENUMエラー:あらかじめENUMで設定されたエラーメッセージのみを使用可能とする機能 | ○ | |||||
エラー表示 | ○ | |||||
エラー強調:エラーとなったフィールドやそのフィールドに関連図けられたラベルをエラー境地ウする機能 | ○ | |||||
エラーメッセージ出力:自動的にエラーメッセージを表示する機能 | ○ | |||||
ユーザーカスタマイズ可能なエラー表示機能 | ○ | |||||
エラー画面 | ○ | |||||
セションタイムアウト画面 | ○ | |||||
自動表示 | ○ | |||||
ユーザーで置き換え可能 | ○ | |||||
フェータルエラー画面 | ○ | |||||
自動表示 | ○ | |||||
ユーザーで置き換え可能 | ○ | |||||
ファイルアップロード | ○ | |||||
ファイルダウンロード | ○ | |||||
動的イメージサポート | ○ | |||||
旧サーブレットモード:データの自動セション管理は行いませんがブラウザのバックボタンや更新ボタンでエラーが発生しない動作モードです。 | ○ | |||||
ウインドウオブジェクトのメソッド呼び出し機能 | ○ | |||||
preDrawメソッド:HTMLイメージ作成前に呼ばれます | ○ | |||||
onPreメソッド:アクションが発生したときにアクションメソッドよりも前に全アクション共通で呼び出されます。 | ○ | |||||
アクションメソッド:サブミットボタンやリンクのname属性と同名のメソッドが呼び出されます。 | ○ | |||||
onElseメソッド:pirkaで識別不可能なアクションが発生したときに呼び出されます。 | ○ | |||||
画面遷移 | ○ | |||||
遷移:onPreメソッド、アクションメソッド、onElseメソッドで返されたウインドウオブジェクトに画面遷移します。 | ○ | |||||
戻る:上記メソッドが呼び出されたときにnullを戻すと、現在表示されている画面を表示させた一つ前の画面に遷移します。 | ○ | |||||
セションへの自動データ保存機能 | ○ | |||||
セキュリティ | ○ | |||||
クロスサイトスプリクティング(Web特殊文字自動変換機能) | ○ | |||||
SQLインジェクション対応(文字列チェッカーによるチェック機能) | ○ | |||||
Junitを使用したテスト | ○ | |||||
オフラインエントリーポイント | ○ | |||||
JUnitテストコード自動生成 | Ver.1.2.以降 | |||||
Ajaxサポート | ○ | |||||
Google App Engine対応 | Ver.1.05 | |||||
携帯電話向け対応 | Ver.1.2.以降 | |||||
多重クリック対応 | Ver.1.1 | |||||
DBアクセスの自動化 | Ver.1.2.以降 | |||||
ビジネス層のソース自動生成 | Ver.1.2.以降 | |||||
Eclipse plugin 作成 | Ver.1.2 |